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バイクサーキットその2

1)オートポリス
オートポリスは、大分県日田市にある。オープンしたのは1990年。 F1を開催することを目的として建設されたこともあり、2万人を収容できる観客スタンドのほか、ホテルなどの施設も備えた大きなサーキットであった。しかし、オープン後2年で運営会社は倒産し、存続自体も危うい状況が続いた。 しかし、2002年ごろから、全日本ロードレース選手権などの大きなレースが開催されるようになり、徐々に状態はよくなってくる。2005年には川崎重工に買収され、2007年現在はレースイベントのほか、川崎重工のテストコースとしても活用されている。 開催されている主なレースは、二輪では全日本ロードレース選手権。四輪では、SUPER GTやフォーミュラ・ニッポン、全日本プロドリフト選手権などである。また、毎年夏には自転車を使ってのママチャリグランプリというレースも行われている。 コースは2つ。ひとつはインターナショナルレーシングコースで、もうひとつはレイクサイドコースである。インターナショナルレーシングコースは国際公認コースで、大きなレースはこちらで開催される。

2)エビスサーキット
エビスサーキットは、福島県二本松市にある。山を切り開いたような形で広がる敷地内に、全部で9つのコースを所有している。四輪、二輪のスポーツ走行はもちろんのこと、ドリフト走行なども楽しめる。どのコースにもナイター設備があり、4月〜11月までの毎週土曜日は、23時まで走行することができる。 開催される主なイベントには、次のようなものがある。 二輪のイベントは、「LOVE&PEACE CIRCUIT RUN」、「LOVE&PEACE RACE」、「LOVE&PEACE ENDURANCE」が開催されている。これらはすべて舗装された周回路を走行するレースである。これに加えて、舗装された路面と未舗装の路面を組み合わせたスーパーモタードのレースやモタードの耐久レース、「モタデューロ」も開催される。 四輪では、スーパー耐久レース、24時間耐久レースなどが開かれる。 ドリフト走行のイベントも多い。特に、全日本ドリフト選手権(D1グランプリ)は有名である。D1グランプリで2006年にチャンピオンになった熊久保信重は、2007年現在このサーキットの支配人を務めている。 さらに、ミッションカートのレースも開催されている。

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